タイトル
靴下は、日ごろ身につける衣料の中では、小さい存在です。でも、よく見ると、いくつかのパーツで成り立っていて、いろんな工夫によって編まれていることに気づくでしょう。ゆるすぎず、きつすぎず、快適に、おしゃれに。着る服によって、履く靴によって、靴下は選ばれます。決して主役ではないけれど、まったくの裏方でもありません。「クツシタさん」は、そんな靴下が産み出されている現場と、靴下を楽しんで履いている人たちをつなぐ非営利団体です。同名のサイト「クツシタさん」は“くつしたの町”奈良県広陵町から、靴下にまつわるさまざまな情報を発信していきます。 靴下工場

運営メンバー
代表 村田浩子

代表 村田浩子(むらたひろこ)

畿央大学(奈良県広陵町)健康科学部人間環境デザイン学科准教授。専門は生活科学、被服学。「ものつくりは素材から」をモットーに、靴下企業との連携や県内山添村の養蚕の研究も。著書に『子どもと楽しむ染時間』(かもがわ出版)、共著に『広陵町の靴下 百年史』(広陵町靴下組合)など。

理事長 塚村真美

理事長 塚村真美(つかむらまみ)

編集者、僧侶。株式会社ワークルーム(大阪市中央区)代表取締役。雑誌や書籍の企画・編集・制作を行う。広陵町の真宗寺院に生まれ、同寺に在住。『広陵町の靴下 百年史』を編集、フリーペーパーcycle発行、県メールマガジン「大仏さんのつぶより情報」(奈良県)の構成など。

理事 長岡綾子

理事 長岡綾子(ながおかりょうこ)

デザイナー。奈良県を拠点に活動。紙媒体やWEBサイトのデザイン、プロダクトの企画・デザイン、ワークショップなどを行う。『広陵町の靴下 百年史』の装丁・デザインを担当。「クツシタさん」のデザイン全般、WEBサイトの運営を担当。
http://www.ryokonagaoka.com/


靴下の町、広陵町
広陵町

「クツシタさん」は、靴下の町、奈良県広陵町から発信しています。靴下の生産量全国一を誇る広陵町は、西北に二上山を望み、一大古墳群である馬見丘陵の東の麓に広がる町です。奈良県の北西部に位置し、近畿圏の中核都市である大阪市とは、直線で30㎞の距離にあります。町の西は馬見丘陵で、東には曽我川が、町の中央部には高田川と葛城川がいずれも南北に流れる田園地帯です。靴下産業は丘陵と田園の二つの地帯にはさまれた地域を中心に息づいています。

広陵町靴下MAP